2018/05

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針供養へ行ってきました

 

 
新宿2丁目の正受院(しょうじゅいん)さんです
法要は1時からだったのですが、他にも用事があり午前中にすませました


 
曲がった針、折れた針を小さな薬の瓶に入れています
これらをおさめます



   
針塚の前においてある豆腐に1本だけ刺し、残りの針は針塚左の白い箱にいれます
「針の写真を撮ってもいいですか?」と聞いたところ
「たくさんの針が集まるところなかなかありませんから、どうぞ」と許可いただきました


   
納められた針は本堂の前にある穴に埋められます

 
甘酒も振る舞われます
私が行った時にはまだ仕込み中でした(残念)

 
本堂横では和裁にかかわる用具の販売をされていました
針、袖の丸みをつける道具、衣紋抜き、背伏せ などなど

ゆっくりはできませんでしたが、また向こう一年
針を大事に使っていきたいと思いました

着物で行きましたが、着姿は撮っていません
ちなみに黄土色の結城に雪の結晶柄の帯
帯揚は白のちりめんに赤の絞り
帯締めは赤
です

この日は寒かったのですが、結城だと外にいても寒さをそこまで感じません
寒い日こそ結城 ですね


正受院:新宿区新宿2丁目15-20

 


冬はウールの手袋が欠かせませんが、長年使用していると
指先、特に人差し指と親指あたりが薄くなってきます

他の部分はまだまだ丈夫なので、指部分が薄くなったからといって
捨てる気にもなれず・・・
早2年が経っていました

そうしたら、モノづくりをする友人(友人と呼んでいいかしら?知り合いだと寂しいし)
からいい方法を教えてもらいました

ニードル・フェルティング
羊毛をちくちくするアレです

早速やってみたらいい塩梅なので紹介しますね

After の写真です
茶色の羊毛でチクチク
 

毛玉だらけですね
お恥ずかしい

ついでに靴下もオレンジの羊毛でチクチク
 
当て布は真木テキスタイルスタジオのウールを使用しました

靴下は靴との摩擦に耐えられるか心配だったので、一度手洗いしました
手袋はそのまま使用していますが、今のところ全く問題ありません

手袋も靴下も復活を果たし、これからも活躍しそうです





 


まだまだ続きます

熊本と言ったら、
熊本城でしょう
と、いうことで行きました

天守閣はパス
お気に入りの二の丸公園へ
ここから見る天守閣がきれいなんですよ
 
公園も広く、県民の憩いの場です

二の丸公園には熊本県立美術館もあります
永青文庫では「南蛮文化と細川家」の会期中でした
(※同じころ、東京の永青文庫では春画展が開催中でしたね)


フロアーには私一人だけで、展示されている細川家の甲冑が迫力があり怖かったです
動いたら絶対に腰を抜かしていたと思います
 



続いて、河原町の繊維問屋街へ
現在は小さなショップがたくさん入った面白い空間になりつつあります
 
レトロでかわいい空間


数か月後にはゲストハウスもできるらしいので、熊本へ旅行される際はどうぞ
 


その中の一軒、着物屋一反さんへ
  
アンティーク着物を中心としたお店です
店主の方ともお話しして楽しい時間を過ごしました

アンティーク着物は色がきれいですね
心惹かれたのが数枚ありましたが、懐の関係であきらめることができました

  
着物屋一反
http://ixtutann.yoka-yoka.jp/


他に行ったところは
・高千穂(宮崎県)
・久留米(福岡県)
・うきは(福岡県) などありましたが写真がありません

またいずれの日にか撮ってきたいと思います

以上、帰省のまとめでした


 
JUGEMテーマ:着物 きもの












 


着物とは関係ない話のつづきです

作陶されている若手も多い天草ですが、
私がよく行くのは余宮隆さんの朝虹窯と山の口焼です
二つの窯は近いので行きやすいのです

今回は山の口焼を紹介します
  

旦那さんが器をつくり、その器を使い お連れ合いさんがランチをされています
 
かわいいトレーラーハウス


のんびりした雰囲気の中でゆったりと食事ができます
ランチメニューは2つしかありませんが、地元の食材を使ってあり
目と口で楽しめます
   


併設のギャラリーで器を購入することもできますよ
おすすめの場所です
  

帰りにいつも気になっていた場所へ寄ろうとしました、が・・・

「南蛮寺跡」
  
国道を走っているとサインがあるので、前から気になっていました

探しましたが、なかなかたどり着きません
諦めて帰りましたが、次回また挑戦してみます


最後に天草から見える雲仙普賢岳です
海を渡れば長崎県
 



まだまだ続きます








 


本年もよろしくお願いします

年末から熊本へ帰省しておりました
ブログで熊本を紹介しようと思いまして、普段は行かないところも行ってきました

まず昨年世界遺産となった三角(みすみと読みます)西港
天草への玄関口として知られています

熊本市から三角へはJR三角線があります
乗り鉄の方には観光列車「特急A列車で行こう」で有名な路線です

車両を写真に収めました
電車好きな方はご存知の三戸岡デザインです
  
電柱が邪魔でしたね
車体は黒ではないのですよ
茶が入った黒でした


駅舎も同様に三戸岡さんのデザインです
    
写真・左)駅舎の正面 教会のようですね
写真・中)天井も素敵

写真・右)駅舎の中の壁


三角駅の前には海のピラミッドという大きな建物があります
 
サザエ?
実はこれ、熊本アートポリス計画の一環

モダンな建物がその頃にたくさん建てられました


さて、三角西港ですが
パンフレットによると

明治17年(1884年)5月に起工、同20年6月に竣工した、我が国初の本格的な近代港湾施設

三池港が開港するまでの一時期(主に明治23年〜34年)、三角西港は長崎県の口之津港とともに
三池炭鉱の石炭を中国の上海に輸出する役割を担いました


人も少なく、寂しい感じ
   

奥に見える橋、天草五橋を渡り天草へと行きます
渡ると天草四郎の生まれた地、上天草市大矢野町です

天草はちなみに長崎県ではありません
歴史の教科書で天草・島原の乱で覚えられているので仕方ないかもしれません
確かに海の向こうはすぐ島原ですけれどね

天草は陶磁器の原料となる天草陶石の産地なので、焼き物の窯元もあります
次回はお気に入りの山の口焼きを紹介します






 


みなさん、着物の荷造りどうされていますか?

移動手段により
​​車・電車→今回のバッグ詰め
航空機→すぐに着る場合はバッグ詰め
    余裕がある日程だと宅急便で現地に送る

と、いうかんじでしょうか


2泊3日で着物を着る機会がありましたので、その際の荷造りについて書いておきますね
移動手段は車でした
また移動中は洋服でした


バッグは↓
 
一般的な大きさです
機内持ち込みができるサイズといえばわかりやすいでしょうか


​まず何をパッキングしなくてはならないのでしょう?
・着物2枚
・帯2本
​・帯締の三分紐2本
・帯留 2個
​・帯揚2枚
​・襦袢1枚(半襟を2枚かけています)
・肌着類(2組 写真・左端ブルーの袋)
・帯板(通年メッシュをつかっています)
・襟芯(こちらもメッシュ)
・帯枕
・足袋2組
・紐4本と伊達締め1本
・草履
 
結構ありますね

まず、着物・帯・襦袢をまとめます
一組づつ着物を帯で空気が入らないように折りたたんで
襦袢とともに風呂敷できっちりまとめます
ついでに帯揚げもイン
ゆるゆるまとめるとしわの原因になりますので、ここは要注意

足袋は草履の箱にまとめていれます

紐類はバッグの底が浅い前ポケットにいれておきます
こうすると着付けの時も立てたまま取り出せて便利

 

無くなりがちな三部紐、帯留めは猫の雑貨入れにくるくるして入れます これも底の浅い前ポケットへ

  
紐入れにピッタリのサイズ

詰めていきます
  
写真・左)風呂敷に包んだ着物・帯・襦袢・帯揚げ 
     草履の箱
     空間を埋めるように帯板・襟芯

写真・右)風呂敷包みの上に帯枕と肌着を入れたブルーの袋をセット

まだまだ改良の余地はあるとは思いますが、今のところはこの方法に落ち着いています



 


 


既に終了した展示会です

「三角・吉田」
会期:2015年10月29日(木)〜11月1日(日)
場所:イトノサキ(南青山)

吉田さんの個展へ行ってきました
会場はイトノサキ
イトノサキさんの名前はSNS等で知っていましたが、伺うのは初めて
光たっぷりスポットもある素敵な空間

階段を上がり、店内に入ると明るい帯や着尺がお出迎え

吉田さんの作品にはそれぞれ名前がついています
その名前から作品をみるのも良し、作品を見てから名前をみるのも良し
そこから楽しめます
想像がぐーーーんと広がる感じというのでしょうか
布とタイトルと自分と、想像を働かせながらしばし対話をします
豊かな時間です

幼い頃から絵を描いていらっしゃるからなのでしょうか
色の使い方がなんとも言えず素敵
微妙な色の出方がいいんです
タイトルを見て、「なるほど」と思いました
もしチャンスがあれば画像ではなく、実物を自然の光のなかでぜひ見てください

  
写真・左)吉田さんご本人です 帯・着物ともにご自身の作品
写真・右)お太鼓も楽しい帯 

吉田さんのブログには作品を身につけられた方々がたくさん
みなさんの表情が本当にやさしい
http://www.someoriyoshida.com/



ふふ、何を隠そう、吉田さんと同郷なのです
個人情報もちょっと入手(?)しているので、その日の着物カラーは吉田さんリスペクトで黄色
  



ちょっと面白い写真も
 
イトノサキオーナーの畔蒜さんが撮影の前にお直し
畔蒜さんが締めている吉田さんの帯もいい!














 


年末から年始にかけての着物関連催しを書いておきます


​日本民藝館展 −新作工藝公募展ー
日時:2015年12月12日(土)〜24日(木)
場所:東京都目黒区駒場4-3-33

 
(HPより)

展示即売もあるので、年末・年始のお飾りなど揃えるのもいいですね





追悼 池田重子コレクション 日本のおしゃれ展
日時:2015年12月30日(水)〜2016年1月18日(月)
場所:松屋銀座 8F

 
(HPより)池田重子さんは今年10月に亡くなられました

こちらは着物好きには有名なイベントです
そして大変混みます
ゆっくり見たい方は夕方以降がおすすめと聞いたことがあります


出口を出たところに着物関連ショップもたくさん出店するので、年明け最初のお買い物をするのはどうでしょう
 


既に終了した展示会ですが​
「シムラの着物 ミナの帯」
「小島 秀子 織物展」 
へ行ってきました

まず、「シムラの着物 ミナの帯」へ
会場:TOBICHI2 港区南青山4-28-26
​会期:2015年11月20日〜23日
  
アトリエシムラと ミナ・ペルホネンのコラボの展示販売会
志村ふくみと長女の志村洋子が監修した着物とミナ・ペルホネンのテキスタイルの帯をそれぞれ展示・販売されていました

柔らかな色の着物にミナの帯
「私だったら帯締めは〜、帯揚げは〜」など想像するのが楽しい着物、帯でした

展示されていたものに申訳ないのですが、一番着てみたいと思ったのは
アトリエシムラの生徒(?)さんがご自身で織られ、身につけられていた着物でした
青海波がよこがすりで表現されていて、紋も絣でつくられていました
色も私が好きな藍色♪

布は置いてあるだけではわかりませんね
身に着けて3Dとなって初めて威力を発揮しますね
なので、余計生徒さんの着物にひかれたのでしょうね
 
隣のTOBICHI(*)ではほぼ日の手帳とともに志村ふくみさんの小裂の額装が展示販売されていました
本当に小さな面積の布を張り合わせて5センチ四方に満たない一つの布
​*TOBICHI2とともにほぼ日刊イトイ新聞が運営するギャラリー&ショップです

モノづくりをされる方だと共感できるのではないでしょうか
自分で作った布や糸はどんなに小さくてもゴミにできません
何にできるかわからないけれど手元にあるという方は多いと思います

TOBICHIスタッフの方と話したら、志村ふくみさんは織ることも、染めることもできない時期があったそうです
小さな布たちはその時期に作られたもので、それらのおかげもあり、また織に戻ることができるようになったのだとか
小さな小さな布たちでしたが、見ごたえ十分でした
 
次は「小島 秀子 織物展」へ
会場:青山 八木 港区南青山1-4-2
会期:2015年11月17日〜21日
 
 DMより
帯を中心に展示されていました
 
ちょうどほかの方が展示されていない帯も見るということでご一緒させてもらいました
同じ織り方でも糸や色が違うだけでこれほど表情が変わるのかと驚きました
交差点のような帯、よかったなぁ ぽっちの色が効いていたな(心の声)
 
目の錯覚を起こす帯もありました 
こちらは小島さんご本人に説明してもらいました
織のピッチは同じだけれど、織り方で幅が広くなったり、またその逆だったりと目の錯覚が起きているらしいです
織り方も考案されたそうです
この帯もよかったなぁ(心の声)

高機(色×織り方×糸)
無限の広がりを感じた織物展でした
 
この日着た着物は
   

​着物:花ライン結城紬
​帯:羽織から仕立て直しひし形
​帯締:青の三分紐
​帯揚:緑のちりめん
帯留:七宝焼の切手
​羽織:ウール羽織
 


銀座で開催されていた「冨田潤+ホリノウチマヨ」作品展へ行ってきました
(※すでに終了しています)



冨田潤さんのレクチャーを聞く機会は以前にもありましたが、
タイミングがあわず聞き損っていました
具体的に言うと東京スピニングパーティーで私が羊の被り物などに惹かれているときに
同じ会場でまさにレクチャーされていたのです

私がギャラリーを訪れたとき、冨田さん、ホリノウチさんが在廊されていて
スピニングパーティーのことを話しましたら、訪れるお客様の中には私と同じように
スピパ(略してこう呼びます)でレクチャーを聴けなかった方がいらっしゃるとのことでした

冨田さんの作品は何度か目にしておりますが、ホリノウチさんの作品は初めてでした
ウールの羽織物が並んでいて壮観です
ウールと高機に関してあまり知識がありませんので説明してもらいました

ほとんどの種類を着物の上から羽織らせてもらいました
幅はもちろん、長さもちょうどよく着物にぴったり
着物でも洋服にでも素敵に映えるストールでした

銀座を後にして、次は日本橋のヒナタノオトへ
「やっぱり赤がすき」という催事です(※26日まで)
赤好きとしては惹かれるタイトルです
ここでも赤いストールに釘付け
着物の上からはもちろん、首に巻いても雰囲気があります
長さも長すぎず、でもボリュームもあり冬の色が無い中ではアクセントになるであろうストールです



見るだけだったにも関わらず、最後には
「自分へのクリスマスプレゼントにいいんじゃない?」と買おうとしている自分がいたりして
お財布がいくつあってもたりませんね




これまで私が行ったイベントなどはこちらのブログには書いていませんでしたが、
少しずつ載せていきますね
稚拙な文章で申し訳ありません

この日の着物
アキナバラ大島に紅型

 
JUGEMテーマ:着物 きもの