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250亀甲を見に行かねば・・・、と思っている裸足のオリコです。

本場結城紬染織資料館『手緒里』にはほかにもいろいろな資料があります。
結城紬について記述された昔の本などです。

その中の一冊が「結城織物史」です
結城織物史
発行は明治35年です。
結城織物史 奥付

あ、別に資料館のを拝借してきた訳ではありません。
昨年末、ネット波乗りをしていて偶然見つけたブツ、がこれでした。
ずっと手に入れたいと思っていたので、
お正月明けに早速ゲットいたしました。

完全旧字体なので読めない字などもありますが、
そこをなんとかちょこっと読んでみました。

江戸時代の頃には結城のあたりは
日本の中でも一番養蚕が栄えていたところだったそうです。
しかし1723年(享保8年)に日光の五十湖沼の決壊による洪水
「五十湖水(いかりみず)」で壊滅状態となってしまったのだとか。

その他にも「・・・我紬の母たる長幡部恕~の遺法なる織姫と
我紬の父たる楮布木綿(たへゆふ)の遺法なる績郎(つむを)とが
各々成年に達して結婚を成し次期に於て紬太郎と稱する美男子を
出生せんとする・・・」などというユニークな記述があったり。

「おぼけ」と「つくし」という言葉の由来が書いてあったり、
よく読むとなかなか面白い本です。

また、千百三十二年雄略天皇の時代って何のこっちゃ?と思ったら
年号が神武天皇即位紀元でした。
さすが明治。

残念ながら資料館にある「結城織物史」はガラスケースの中なので
お手に取って見ることはできません。
もしどうしても実物が見たい、という方がいらっしゃいましたら、
ricoまでどうぞ。




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comment

すいません、コメント来てたの気がつきませんでした。あれ〜、通知も来てなかったような・・・。

見たいっていう人もそんなにいないと思いますけど・・・、禁帯出、ってことで・・・。

  • 裸足のオリコ
  • 2011/02/14 1:18 AM

おぉ〜凄〜い!!こんな貴重文献も貸し出し!?
イザナギとイザナミみたいなとこが気になるな。。。

  • fdjun
  • 2011/02/08 2:18 AM









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